友人がオルセー美術館展を観に行ったと、おみやげを送ってくれました。
一筆戔なのです。
表紙は透明なセルロイド。
トップはもちろんゴッホの「黄色い家」。
『アルルのゴッホの寝室』です。
この絵は、かつて日本人が所有していました。
世界恐慌や第二次世界大戦がなければ、おそらく上野の国立西洋美術館に飾られていたでしょう。
版画の方が有名なフェリックス・ヴァロットンの『ボール』。
何か気がつきませんか。
そう。
台紙の色がみんな違うのです。
トップのジェームズ・ホイッスラーの『灰色と黒のアレンジメント第1番:画家の母の肖像 』は、実際にはもっと紫らしい紫色です。
それぞれの絵に合わせた配色がしてあるのです。
もっとも、これを一筆戔として使うには、紙が厚すぎるかも(!)。
裏は5mm方眼になってます。
一枚ずつカットしてラミネートしてしおりにでもしようかしら。
でも、バラバラにしちゃうのももったいないので、当分は世界一ちいさなオルセー美術館展を楽しむことにします。
そういえば、二十数年前、学生時代に選択していた美術の講義は「印象派」だったわ。
モネとかゴッホとかゴ・ギャン(いまはゴーガンで統一されてるのかしら)といった有名どころばっかりやってたと思うんだけど、ああ、川上先生ごめんなさい。
授業は楽しかったはずだけど、絵に関しては、卒業して大人になってから自分で勉強したことのほうが、ずっとずっと面白いの。
しかも、オルセー美術館なんて、わたしたちが卒業してから出来た美術館じゃないの。
たかだか、まだ二十年よ。
オルセー美術館展公式HPはこちら→http://www.orsay3.com/
MMFインフォメーションセンターも見てね→http://www.museesdefrance.org/top.html
万人がこりゃぁ〜!すんばらしぃ〜と言う作品もあれば、にゃんだこりは??ってのもあるよね。
でも、ええものは本当にええと思う。 でも大半の作品は作者が亡くなってから評価されたものってのが悲しいけどね〜
建物もそう、大先生だからこれはええ!ってのがありますが首をかしげるものが多々あります。
そういえば全てにおいて、首をかしげる先生がどこかの都知事に立候補してたなぁ〜
政策もなにも言ってることがこりゃまた頓珍漢!
アレ、いったいなんなんだろねぇ〜(笑)
一筆箋というもの自体、初めて知りました。気に入りのものを手に入れてさりげなく使ったら、生活に彩りが増えそうですね。
ヤヤーさんとこはいろいろ勉強になりますねえ。
>>ちゅうさん
なんだかなぁ〜っていうか、ちゅうさんは自分で描けてしまうほうだから、そう思うのよきっと。
それに、結局は個人のし好が大きいしね。
その絵が描かれた背景を知ると、たいていのひとはすきになるんじゃないのかな。
こないだカンブリア宮殿っていう番組で村上隆が出ていて、「お客はその絵の裏にある画家の物語に金を払うんだ」みたいなこと言ってたの。
そんなん絵だけじゃなくて本だって何だっておんなじじゃん。と思った。
少なくともわたしはそうだもん。
で、村上は裸になって身体に絵の具をつけて描くっていうビデオを展示会場の一郭で流してたの。
いやあ、物語は知りたいけど、ああいう身体は見たくない(爆
もっと引き締まった身体のひとにやってほしい。
現東京都知事もおかしいと思うけど、K川K章さんでしょ?
あれなに?男の嫉妬?
>>オカダさん
一筆戔はけっこう役に立ちますよ。
お使い物を頼まれたときなんかに「○○さんより」って、洒落た絵柄のものに書いて菓子折りに付けておくと、お店の株だけじゃなくて、贈ったかたの株も上がるでしょう。
職場でだって、留守中の電話や来客があったときに、きれいなメモとか机に貼ってあったら、嬉しくありません?
わたしねえ、どうも文房具フェチなんです(笑)。
さすがに筆入れを持ち歩かなくちゃいけない時期は過ぎましたけど、いまだってよく使うものはレターセットとひとまとめにしています。
この記事のカテゴリも迷いました(爆