
どうせ頂き物のチケットだ。
仕事も終わってないし、ご飯の支度もある。
少々遅れて行ったって、もったいなくない・・・・・。
なんて思って三十分遅れて会場入りしたことを後悔しました。
重たい防音ドアの向こうから聞こえて来たのは「私の青空」。
拍手の中、空いてる席に座ると
それでは‘ききみみ絵本'より「幸せな王子」。
と由紀さんがMC。
うつくしい歌声と絵本の朗読に、あっと言う間に引き込まれてしまいました。
ダメだこれはただのお話なのに、なのに、なのに、なんで涙が出るの〜。
冬に買った清川あさみさんのテキスタイル絵本『幸せな王子』
つばめと王子の会話が、あまりにこころに響いて来るから?
「ぼくをだいて」で第一部が終わって休憩。
わたしはまだ二十分ほどしかこの場にいないのに〜。
ってそれは自分が悪いんですけど。
受付で貰ったパンフレットを眺めながら、最初から聴けば良かったと思い始めていました。
さて第二部。
この二十年間の活動の間に歌った歌を、ファンのかたの投票を元にBEST20を選出。
「浜辺の歌」
「みかんの花咲く丘」
「翼をください」
・・・・・
最近シングルで出された「ビリーヴ」。
これは懐かしいNHKの番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマだったんだよ。
杉本竜一さんが作詞作曲していて、歌も歌ってた。
『believe』って、英単語のタイトルだと思ったんだけどな。
いま、小学校でも歌ってる。
上の子も下の子も教科書か「歌の本」に載ってるので、何度も聴いた。
たとえば君が傷ついてくじけそうになったときは
必ずぼくがそばにいて支えてあげるよその肩を・・・・
クサい詞なんだこれが。
でもそれってほんとはひとってそうありたいと思ってるんだよね、って思う。
世の中はいろんなことがあって、人生は不公平で、思い通りにはならなくて、でも、信じ合って生きたいと願ってる。
ここからはベスト10。
10位から、
さくら貝の歌
里の秋
月の砂漠
故郷
ソレアード〜子供たちが生まれる時〜
見上げてごらん夜の星を
早春賦
花〜すべての人の心に花を〜
赤とんぼ
トルコ行進曲
くちカラオケ「トルコ行進曲」は何度でも聴きたいくらい。
TVでちらっとしか観たことないもんで。
良くもまああれだけ舌が回るもんだと感心しきり。
何より楽しそう!
曲名だけずらずらと書きましたが、この間わたしの涙腺は堰が切れてしまったようで、信じられないほど涙があふれてました。
「浜辺の歌」も「故郷」も、あの文語のうつくしさはいまだからわかるようになったんだなあと思います。
安野光雅さんも仰っていますが、意味なんてわからなくても子どもの頃から耳になじませておきたい日本語です。
そうして、ある日ある時、わかるときが来るのです。
「見上げてごらん夜の星を」
ウィーン少年合唱団とのコラボレーション。
モーツァルトチームとCDを作ったそうです。
ボーイソプラノのうつくしい声の持ち主は、あれから九年経っているので変身しているのかしらん。
泣けて泣けて。
何が泣けるって、あのひとたち歌ってるだけなのにわたしのこころを揺さぶるんだもん。
言ってみれば身体ひとつで、ひとを感動させちゃうんだもん。
全身を楽器にして、「歌」を届けようとしてるんだもん。
初めてコンサートを観たのは中学一年生。
キャンディーズの「解散コンサート」。
わたしたち、普通の女の子に戻りた〜い!!
ってヤツね。
あれからいろんなバンドや歌手を観て来たけれど、わたし「聴いて」なかったことがよくわかった。
一緒に歌ったり踊ったりするような参加のしかたしかしていない。
どうせ頂き物のチケットだ。
仕事も終わってないし、ご飯の支度もある。
少々遅れて行ったって、もったいなくない・・・・・。
ラストは「あの町この町」。
ピアノなし、マイクなしのアカペラで。
またはじめから聴きたい。
そう思った夜でした。
オフィシャル・ホームページはこちら→http://www.yuki-yasuda.com/index.html
私はこのお二人、紅白で歌っているのしか観たことがないのですが、
コンサートは子供たちと一緒に行っても楽しめそうですね。
コンサートは、なかなか観る機会がなさそうなので、
CDだけでも欲しくなってしまいました。
車に乗った時繰り返し聞いていたので、テープが伸びてしまい、間が抜けたスキャットに成りました(^_-)-☆
今はエ〜オバンに成りましたね〜、年のせいか声の伸びも・・・
テレビで見せるしぐさと、童謡を歌うギャップがこの人ほど幅があるお方も珍しい^^;
お姉さんの安田祥子さんは、マダマダ声が出ていますね、画面を見ると・・・なので、目をツブって聞きます(T_T)
ま、心や休めにえかったね。
命のお洗濯。
人間はこういうゆとりが欲しいよね。
では、お仕事に戻りましょう(笑)。
>>さゆたさん
子ども連れのかたもたくさんいました。
わたしはまさか自分が「文部省唱歌」(死語!)を聴いて涙を流すなんて、思ってもみませんでしたよ。
由紀さんはTVで観るとおりの面白いかたでした。
やっぱり生で聴くっていいですね〜。
それに、一緒に歌える歌がたくさんあったから嬉しかったですね。
『歌・うた・唄 vol.1』というCDがウィーン少年合唱団と録音したものだそうです。
『トルコ行進曲』も入っているし、心が動いてます(笑)。
>>泰皇夢さん
♪ル〜ルルルル〜 ル〜ルルルル〜
ってヤツね!
あれ大好きでしたよ。
あとね、由紀さんは『手紙』っていうのも好きだなあ。
♪死〜ぬまであなた〜と〜暮〜らしていたいと〜
お姉さんの安田さんは声は出ているけど、舌が長いのかそれとも年齢のせいか、ときどきもつれたりしてました。
歌声はほんとステキでしたけど。
由紀さんの低い声のほうが好みなんです。
舞台がハネてから握手会までやって下さったんですけどそれはお買い物したかたのみで。たまたまエレベーターを降りたところでお二人が並んでいて、間近で見たらちょっとショックでした。
ほほほほほ。わたしもそのうちそうなるのね・・・。
>>釣りじいさん
そうなんですよ。
じい様がうちに帰るまでにup出来なかった!
いろいろとふらふらしながら書いてるもんで(笑)。
でもほんとに歌っていいな、って思いました。
身体ひとつでひとを感動の渦に巻き込む、あの魅力に嫉妬して来ましたよ。
おかげできょうも楽しく仕事が出来ました♪
知らんかったじょ〜(笑)
失礼だね(自爆)
>>ちゅうさん
いまドラちゃんがいなくなったって、そっちにカキコして来たとこだよん。
日本海から戻って来たんだね!
さすがにドラえもんの歌は歌わなかったよ〜(大爆