2012年04月26日

さくらさくら。

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 毎年こちらのお寺のお祭りに、草もちを届けています。
 山桜が満開になっていました。


桜ってうれしいわねぇ。
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2011年03月17日

卒業式。

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 放射能が飛散して来ているというデマゴーグの翌日(16日)、市内中学校の卒業式は予定どおりに行われたのでありました。


寒かった〜!
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2011年03月09日

三月九日。

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 首都圏ではきょうがその日なのですって。


遅っ。
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2009年12月01日

New type.

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 遥か三十年前、ニュータイプといえばこのひとたちのことでした。


しかしですね、
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2009年11月24日

西の空。

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 とうとう咲き始めたネリネ クリスパ。花期は十〜十二月と書いてあったはず。
 春植え球根なのでもう少し早く咲くかと思っていたのですが、きっとグラウンドカバーにと植えたポーチュラカが茂って光がなかなか届かなかったのでしょう。
 じゃなくて、もしやこの花は日が短くなると咲くタイプなのかしらん。


なるほど。
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2009年07月25日

夏休み。

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 工場の屋根の上の朝顔が咲きました。
 これはわたしたちの寝室の窓に緑のカーテンを作るためのもの。


でもまだ先は長い…。
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2009年01月21日

「食の匠に学ぶ」講習会

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 きょうは久し振りに小学校へ行く。
 夫が「食の匠」としてお菓子作りを教えに行くために付き添いが必要だったのだ(!?)。


どっちが付き添いなんだか。
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2008年09月03日

一組体質。

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 一日。
 三十度を超える炎天下、運動会なんてやっちゃってる高校生。


アタマイカレテルンヂャナイ。ツカ、マスマスイカレソウ。
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2008年04月25日

親も教育。

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二年半ぶりに子どもにお弁当を作る毎日。


楽しい♪
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2008年04月17日

染井さんのフルコーラス。あるいは手を差し伸べる春。

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新田川沿いの桜並木。
いちどゆっくりこの下を端から端まで歩いてみたいものだわ。


歌いかけているようでしょう。
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2008年04月10日

入学式 その三

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別に三人子どもがいるわけじゃあないけれど。

きのうの朝いちばんでうちの子たちが卒業した小学校に配達に行く。


初々しい空気。
posted by おかめ at 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校

入学式 その二(または中学のE先生に捧ぐ)

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入学許可を受けている新入生たち。
お役所的な決まりごととはいえ、名前が呼び上げられるのにはちょっとした感慨を覚える。

みんな大きいな〜。
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2008年04月07日

入学式 その一

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コートがいらないほどの暖かさとなったきょう、中学校の入学式が行われました。


桜はまだ咲かないよ。
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2008年03月27日

門出。

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さてさて18日。
まるで卒業式の予習のために一日通った小学校に、この日は本番で行く。

式が終わってクラスごと、担任の先生から花束とひとことをいただいてる様子。


なんて言われたのかなぁ。
posted by おかめ at 00:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 学校

2008年03月25日

贈る歌。送る歌。

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式では卒業生も歌で答えた。
一組で出席番号も早いうちの子は最上段端っこ近く。


聴きたかったな〜♪
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2008年01月07日

ゼロのねがい

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天上の天気はあのようなものであっても、下界では青空が見られるという不思議。


謎である。
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2007年11月13日

きのうの続き

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文化センターのドウダンツツジも雪囲いされて冬支度。
綺麗な赤〜。


さて、考えなきゃいけないことはまだある。
posted by おかめ at 23:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2007年11月10日

たかがこんなことで

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上の子にハガキが届いた。
差出人は…校長先生!?


えっ?なぜ?なに?
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2007年10月27日

賢治 1

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きょうは小学校の学習発表会。
ええ、昔ながらの学芸会ですとも。


古くさいよ。
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2007年10月14日

大収穫。

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きょうは6年生の親子レク。
今年もお世話になった畑の後片付け&収穫を行いました。

いいお天気に恵まれました♪


頑張ったよ〜。
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2007年10月08日

最初で最後

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この話題を振りまくことは、ちょっとはばかられるけど(笑)。


だって…
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2007年10月03日

バスに揺られて

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朝6時半集合。
45分出発。


いってらっしゃ〜い♪
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2007年08月18日

朝仕事

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西日本のみなさまには申し訳ないのでありますが、我が家では夕べとうとう窓を閉めて寝ましたわ。
エアコン?そんなものつけてませんよ。
一年のうちのたった何日かのために寝室にエアコンつけるほど、やわな身体じゃないもんで(←ほんとうにないのは財力)。


快適〜。
posted by おかめ at 15:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2007年08月14日

灯籠祭り'07

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ことしも学区の商店街で、灯籠祭りが行われました。


暑くてスタッフはたいへん。
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2007年07月23日

夏休みのお約束。

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ピーマンの花も咲きました。
ピマ男になるのかピマ子になるのかわかりませんが、美味しい実をつけてね〜。

後ろにぼんやり見えるのがミニトマトです。
心配してたら、トマトって実をつけられるだけつけてから色がつくんだって。
だからわんさか実が生ってから赤くなるんだとか。
こんなことも知らないとは、農家の娘失格…。


閑話休題。
posted by おかめ at 16:56 | Comment(12) | TrackBack(0) | 学校

2007年07月20日

星に願いを。あるいは夏休み前の苦役。

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きのう、下の子の通信戔を受け取りに学校へ行きました。
学習の出来不出来よりも、毎日いやがらずに通ってくれることがいちばんだと思ってる親なので、というか、絶対評価になってから逆に素人が見ても判断がつかない成績表になってるので、頂きにあがるのがちっとも苦痛ではありません。



でも悪かったらきっとものすごく怒る。
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2007年06月30日

思春期親子講演会

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たたみかける紫。
押し寄せる青の波。
雪崩れてゆく薄色。


きのうは中学の一日授業参観日でした。
うちは仕事やその他の都合で、午後の講演会にだけ出掛けました。



土砂降りだぁ。
posted by おかめ at 23:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校

トマトとピーマン

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下の子が総合学習でことしも畑を作っています。
ミニトマトとピーマンの苗を持ち帰って来ました。



ちゃんと育つかな〜。
posted by おかめ at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学校

2007年04月29日

春眠不覚暁

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夜明けが早くなり、明るいので目が覚めるのも早くなりました。
これは子どもの頃から変わりません。



処処聞啼鳥
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2007年04月22日

花散らし。

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外は強い雨です。
雷まで鳴ってる。

染井さんは花首からもげてしまいました。
紅枝垂も、命短いかなぁ。



少し、きのうの続き・・・。
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2007年04月21日

四月の病。

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こんなに青空で、こんなに綺麗に花が咲いてて、どこを歩いても気持ちのよくなった季節なのに。



事件がありました。
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2007年03月25日

ケーキをつくったよ♪

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いちごにキウィにピーチ。
生クリームはもんで絞るだけの手軽で便利な商品を利用。

重みで3号のスポンジがつぶれちゃいそうですね(笑)。



あっこれうちの子のぢゃん (^▽^;)
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2007年02月27日

読書系、あるいは現実逃避のDNA

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地植えのプリムラジュリアンに、もうちいさなつぼみが。



さて、
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2007年02月18日

ひとりファッションショー。

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ことしはあったかいので、こんな目の詰んだヘリンボーンのダッフルコートの出番はないと踏んでいました。



でもねえ、
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2007年02月09日

オレンジリボンキャンペーン

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上の子の通う中学校で、どこぞの中学のブルーリボンを真似て、オレンジリボンキャンペーンを始めた。



で、も、
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2006年12月10日

Welcome.

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先週配達に行った小学校の玄関では、サンタとスノーマンがお出迎え。
まつぼっくりもビーズでおめかし。




思わずにっこり。
posted by おかめ at 14:35 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年11月11日

スイートポテトを作ろう♪

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今月初めの学年便りにお知らせが載っていました。

「土田義晴さんとの交流会で、子どもたちが育てたサツマイモを使ってスイートポテトを作ります。お手伝いできる方、是非お願いします」


これは行きますとも。



さて、当日の様子は。
posted by おかめ at 23:43 | Comment(9) | TrackBack(0) | 学校

2006年10月30日

避難訓練 (副音声あり)。

さる十月十六日。

「授業参観・酒田大火30年総合防災訓練に関わる避難訓練等実施のご案内」

とやらを下の子が持ち帰って来ました。





そこには・・・
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2006年10月14日

赤い帽子。

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うちの子の中学は、秋に総合フェスティバルが行われます。
ワールドカップをもじったタイトルがつけられています。
この名前になって何年になるんだろう。
ほかの中学ではまだ暑いさなかに運動会をやってしまうけれど、ことしは特にうちの学校にとってちょうどよい天気です。

今日は文化的行事の日。
メインはクラス対抗の合唱コンクールです。








こんなに
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2006年07月21日

飛島行きの背景には

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きのう、校長先生がひとりで買い物にみえられた。
少し元気なかった。
まあ、うちはお菓子を買って頂ければそれでいいのだけれど。
先日の飛島行きの話などぼちぼちしたくらいにして、でも、ノリが悪かったなぁ。


うんといろいろ文句を書いてるけど、わたしこのひとのこと嫌いじゃないんですよ。
やり方が間違ってると思うの。独善的だし、お金の遣い方もちょっと困るところがある。
そこがイヤなところではあるけど、頑張ってるのはわかる。
ひとを動かすことが出来るのは脅し文句やお金じゃないってことがわかってないんだろうなあ。









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こないだ飛島行きのときに、子どもたちの見送りに学校に行ったら、六年生の担任の先生も旅支度をしていました(いつか電話で話した先生ね。上の子のときには隣のクラスの担任でした)。





あれっ、どうしたの?先生も行くんですか?







うん。先週の金曜日に突然呼び出されて。







校長先生、お父さんが亡くなられたんで行かないんですって?







うん、それで、急に言われたって、こっちだってびっくりして、何も答えられないでいたら、「言うこと聞けないのか!?」ってすごまれてさ〜・・・。








はぁ?









いくらおれ男だからって言っても、家族があるんだぜ〜。








確かに。でも先生去年の経験があるし、段取りだっていいから、だからお願いされたのよ〜。
よろしく頼むね、先生もこの子たち好きだし、よく褒めてるじゃん。








うん。まず、行って来ます。












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即答出来ないと脅しつける校長も怖いけど、ほんのちょっとの間にこれだけ聞き出す自分も怖い。









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イカ釣りやアジ釣り、ごどいも掘りに海水浴、シュラフに寝たり島の探索に行ったり。
そういう、飛島ならではの活動のほかに「?」という内容もあった。


宿泊は飛島小中学校。
いま、島には子どもがひとりしかいない。
その子は四歳。これから島の学校に入るのかどうかは未定。

空いている校舎の活用にもなるので、いま、どこの小学校でも「青年の家」よりも飛島での研修に行っている。
たぶんこれもうちの校長のアイディアだ。
教育委員会に提案したに相違ない。

島では子どもたちを歓迎していると聞く。
ごどいも畑だって、そのために管理しているようなものだ。
こないだ悪天候のために予定通りに帰れないかも知れなかったのだが、島では大喜びだったかも、などと不謹慎なことを思う。










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島行きのひと月ほど前に説明会があり、出かけた。
その予定表の中に「飛島小学校校歌斉唱」という項目があった。

一瞬目が点。

学年主任も「皆さん不思議に思われるでしょうが」「教頭先生にも何で?と言われましたが」と前置きしてから説明してくれました。


いま、島には学校に通っている子どもはもちろんいない。
だから、せめて忘れられないようにと歌わせるのだと。




・・・それって勝手な郷愁の押しつけだよ・・・。




ご自分が島出身だからって、気持ちはわかるけど、ねえ。
子どもたちだって言われたことをそのままやるだけなんだから。
歌いたいと思って歌うんじゃないのに。

こちらとしても喜ばせてあげたいとは思うけど、それだけの関係が出来上がってるかどうかは疑問。
話を良く聞いて下さるかたならそれだけで、ええ、わたしたちだって歌うわ。
posted by おかめ at 22:27 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年07月15日

働くということ

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島に渡った五年生だけじゃなく、うちにはもうひとり息子がいる。
こちらは二日間お弁当持って職場体験に出かけた。


中学二年生の「総合の時間」なのだ。






彼が行ったのは
posted by おかめ at 23:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2006年07月12日

ぐんぐん

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育ってるあんじ。
サヤインゲンらしくなって来たちゃや!

写真じゃよっくわがんねけんど、まだ細っこいの。
肥料もやらないなさ、よぐ育つちゃや。









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下の子はきょうから飛島で二泊三日の研修旅行。
いいなぁ、わたしも行きたかったよ!



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写真は朝三々五々集まって来た頃のもの。
みんなワクワクした顔してるなぁ。


天気が悪くてほんとに船が出るのか心配したけれど、仕事の合間に電話してみたら、きょうは一便しか出ないのでちゃんと出発したということでした。ひとまず、ほっ。
今のところなんの連絡もないから、波が2m以上にはならなかったのでしょう。と思っておこう。


もうすぐイカ釣りから帰って来て、バーべキューの準備をする予定だとか。

ああ、ほんとにいろんなしがらみがなければ、ついて行きたかった!



わたしが飛島に行ったのは下の子と同じ五年生のときで、母の兄弟やいとこたちと一緒の夏休みの一大イベントでした。
あれから何年?










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上の子は明日から二日間、職場研修。
おベント作らなきゃ。
連休前の子どもたちも大変だけど、親もたいへんです。
うちは連休が忙しいので、その前から準備しなくちゃいけないことがたくさんあるのに、これだけ子どもたちの行事が重なるとてんやわんやです。

ああ、でも、過ぎてしまえば忙しいほど良いのかもね。




おっと、上の子はうちの手伝いはいろいろとやってくれてるけれど、よそでこれが通じると思ったら大間違いなので、まずは挨拶をきっちり教えておかなくちゃな。
預かる子どもが、まさかうちの子だとは知らないと思いますが、そこはいつもお世話になってるお菓子屋さんなのですから。
posted by おかめ at 15:05 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年07月05日

冷蔵庫に牛乳が

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《問》次の語句を使って、文を作りなさい。
   「あたかも」


どう作る?
posted by おかめ at 14:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2006年06月28日

対話。

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もう一週間も経ったので、そろそろ落ち着いて書ける頃かと思い、頭の中を整理してみる。








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先週の水曜朝早く、読み聞かせに熱心なAさんが思い詰めたような顔をしてやって来た。
水曜日は全校で朝自習に読書が取り入れられていることもあり、この日に読み聞かせを行っている学年がほとんどだ。
終わってすぐにやって来たらしい。
自分の家を通り越し、学区の西の外れまで。



「あったまくる!!」


開口一番、悪態が出てくる。

掃除の途中の手を休めて話を聞くと、例の「読み聞かせサークル」の話を校長に直談判したんだそうな。




あちゃー。
やっぱりわたしの言うことわかってなかったか。
こんなことしないと思ってたのに。


どうなったのかと聞いただけで、校長は逆上したのだそうだ。


「そんなの全校の読み聞かせをしている父兄にアンケートを取ったら必要ないという話だった。おれはやるとは言っていない。そんなこと校長が先に立ってやるもんじゃない」


「でも先生、わたしたちにはそんなアンケート来ませんでしたよ。それに校長先生がされないのであれば、父兄が中心になって始めますけれども」


「そんなの父兄がやるもんじゃない!まったく、ぶつぶつぶつぶつ」


「あの、先生、落ち着きましょうよ、落ち着いて話をしましょうよ」


「いいか、おれはそういうのをやると言った憶えもないし、勝手な真似をされても困る」


「いいえ、学年主任の先生に聞きました。いつまでも話がないのでどうなったのか心配で聞いてるだけです」


「だから父兄に聞いたら読み聞かせはしないということだった!!」




聞いた話なのでうろ覚えですが、まあだいたいこんな感じです。
全く聞く耳持たず。
悲しい気持ちになります・・・。


Aさんには悪いが、正直「ダメだ」と思った。
ますますサークルなんて出来なくなる。

それに、みんながみんな熱心に講習会にまで出かけて腕を磨いて来る人ばかりじゃない。
わたしたちみたいにいくらかでも前より上手になって、いろんな工夫をして子どもたちを楽しませようなんていう父兄は「変わり者」なのだ。
みんな「言われたことをほどほどに」していればいいという考え方なのだ。


それってヤバくない?









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正面切ってガツンと行ったらダメなタイプだ。
それはわかる。

しかし、横槍も嫌いなタイプだ。
それもわかる。

じゃあ斜めから・・・。



ちくしょう後ろからぐさっと!


ではなくて。
最初っから「対話」がないのだ。
ひとの話を聞く気持ちがないから。
「おれが考えたことがいちばん」だから「他のアイディアは必要ない」から。

こんな人が子どもたちの小学校の校長をしています。



学校内のことだけじゃなくて、PTA活動まで思い通りに縛り付けようとして、どうする???

彼にはどんな得があるんだろう。










話し合いもなく、意見の擦り合わせもなく、ただ「おれの言うことを聞くだけ」の人間育成に力を入れていて、いいのか?


父兄だって陰で文句言うばかりじゃなくて、勝手に活動始めちゃおうぜくらいに考えなくて、いいのか?









いいのか?
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2006年06月20日

こころは曇りのち晴れ、くらいかな。

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大紫露草。
ムラサキツユクサよりも、花も葉っぱも大きめです。
曇天のつぼみは何か重たげ・・・。









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きょうは小学校では全校朝会の日。
毎週火曜日です。

母親委員会では運動着のリサイクルで得た収入で図書を購入し、子どもたちに還元しています。

で、朝会で贈呈してくれというので委員長さんと一緒に朝から行って来ましたよ。





実は一昨年も行きました。
そのときも母親委員会に所属していたからということもあるのですが、朝の八時から学校に行けるひとってなかなかいるもんじゃありません。
特にこの辺りは女性も働かないと収入がキツいこともあって、就労率は高いです。
するとやっぱり時間の融通のきく個人商店のおかあさんに声が掛かるわけです。


まあそれはいいとして。



二年前に思ったことは、まるで軍隊みたいだということ。
子どもたちを大人の言いなりにして、何が面白いんだろう。
ピクリともしない人形みたいな子どもたちを目の前にして、おかしいと思わないんだろうか、センセ?








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今年も何ら変わらず。
この校長、やっぱりどっかカン違いしてる。


きょうの講話は「六月は子どもたちにとって辛い月だと言われています」と始まった。


池田小事件、酒鬼薔薇聖人、交通事故に・・・。


池田小事件のことを「知ってるでしょう!?知らない?おかしいな」なんていうのにも呆れちゃった。
よく考えてみなよ。
いまの六年生が一年生のときの事件だし、自分の身の回りで起きたことでもない。
そのあといくらニュースで経過を報告したって、子どもたちが真剣に受け止められるはずもない。


「五月に、秋田で一年生の男の子が殺されるという事件がありました」



うええええ。
朝から何の話ー。
犯人の女性が子どもの頃からの嘘つきだったとか、泥棒だったとか、小学生の頃からそういうのが治らないひとが人殺しになっているとか、何でそういう言い方をするの!?


朝は楽しく始めてほしい。
重い気分を引きずって授業なんてイヤだ。
そういう話は学年で持ち帰って担任から注意すればいいだけの話だ。

しかも話のしかたが下手だから、こころに訴えて来ないの。

イライラしちゃいましたよ、朝っぱらから。
うちの子は毎週こんな面白くない話を聞かされて、下らない歌を歌わされて(「山賊の歌」だったよきょうは)いるのかと思ったらマジでイヤになっちゃった。


でもきょうのところはうちの子なんと何年ぶりかの熱をだして、休んじゃったんだけどさ。
午後には食欲も出て回復傾向にあるけど、どうにも熱が下がらないの。
たちの悪い風邪みたいです。



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こんなところでうだうだいってても始まらないんだけど。
それはわかってるけど。
子どもはほんとにいやがってる。
わたしも。



でも、子どもたちはやっぱりたくましい。
うちの子ともめたAくんなんて「ケッ」てな顔で体育館をあとにしてたし、他の子たちもシレッとした顔。
高学年の子たちってオトナだわ・・・。


わかってる。たぶんわたしが行ったからわざわざあんな話をしたってこと。
けっ。だよまったく。注意してるってところを見せたということさ。
そういう話はPTA総会でしてくれ。


子どもたちじゃなく、大人がみんないる前で。







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2006年06月01日

一週間。

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片喰(かたばみ)。
ちいさくて可憐。
日が射せば健気にも太陽を追いかけて開き、曇り空にはきゅっと身体をすぼめている。
わたしみたいだわ。








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月曜日。
「Aに仲間はずれにされた」と、下の子が落ち込んだ顔をして帰って来ました。

親としては心配ですが、いつもいつでも助けてあげるわけには行きません。
こういうときの対処のしかただって、自分で覚えて行かなくちゃならないのです。


面と向かってケンカしたくないんでしょう。
それだったら逃げてもいいんだよ。
だいたい、友だちはひとりじゃないでしょう。




火曜日。
下の子は通学路を少し変えて学校に向かいました。
もちろん、Aくんに会いたくないからです。
自分で考えてそうすることに決めたのです。
親は黙って見送るのみです。

帰りには五年生になってから同じクラスになって仲良くなった友だちと一緒でした。

「○○公園で遊ぶから」

元気よく飛び出して行きました。
後で聞いたら、男子も女子も混ざって二十人近くでワイワイ遊んで楽しかったと言ってました。
ひとり遊びよりも仲間と楽しくやりたいタイプの彼には、とても嬉しかったようです。
もちろん親もほっとしました。




水曜日。
きのうも一昨日と同じ道を行きました。
でも、行きたくないときとは違って朝の寝起きが格段に良く、友だちとの関係がけっこう精神的に負担になるタイプなんだなあと再認識しました。

意気揚々と帰って来たそのわけは、月テストが国語も算数も百点だったので(!)。
しかも国語に関しては「字がきれい!」との書き込みもしてあり、他の百点の人よりも褒められたと言って満面の笑み。
それを見た親だってにっこりですよ。
点数が良いことよりも、学校が楽しかったほうが嬉しい。
安心して預けておきたいですからね、なるべくなら。

月テストは毎月ドリルから基本的な漢字の読み書きや計算問題などをテストされるものです。
練習も何回かやるので、大甘だなあとも思いますけどね。




木曜日。
今朝はいつものルートで学校へ行きました。
自分に自信が戻って来たようです。
子どもの様子で一喜一憂してしまうわたしもどうかと思うけど、心配事はないほうがいいもんね。




あした、金曜日。
今週一週間、無事に終わりますように。
日曜日には学区のコミュニティで運動会なのです。
お弁当作って参加しなくちゃ。
またムカデ競走に駆り出されるのかしら・・・。








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彼の可憐なかたばみ。
なかなかに強かで貪欲です。
地を這うように細く逞しい腕を広げ、根を張り、槍のような実をつけて、何かが触れたら勢いよく弾けます。
そうしてまた自分の陣地を広げて行くのです。

気がついたら一面埋め尽くされてるかも。
浅いところでそよいでいても、いざ抜くとなるとこれが容易ではありません。





























そういうところも・・・わたしみたい、ですかね。

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2006年05月27日

働く。

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スイート・アリッサム。
斜向いの喫茶店のお隣には床屋さん。
そちらの寄せ植えの縁には、こぼれるほどのこの花。
別名を庭なずなといい、アブラナ科です。
よ〜く見ると、確かに白い菜の花みたいです。

朝っぱらからカメラ持ってうろうろしている不審人物はわたしです。
だってどちらさまもお花がきれいな季節になったんだも〜ん。








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土日ともなると、我が家の近所ははげしく静か。
こんなに人通りのない町だったのかしらと思うほど。

中心商店街の百貨店では「欲しいものがないのよね」「着たい服も、着ていくところもないのよね」「売ってるひとたちも、工夫がないのよね」・・・・・。
と、きのうの懇親会でまちづくりの話をしてしまうわたしたち。

郊外のショッピングモールは確かに便利で、それはアメリカ的な発想でもあるのだけれど、日本全国どこへ行ってもおんなじ表情ってのは、どんなもんなのかねえ。
東京はいつでも再開発ってのをやってるけれど、それだって集客力のあるビルを中心に、ここいらで食べさせて、ここいらに公園を作って休ませて、ここいらで映画を観てもらって、ここいらで買い物をさせて・・・。
いかに消費者に消費者になってもらうかってことばっかり考えてるまちづくりって、どうなんでしょう。




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いま、教育もそうでしょう。
「自分で考えない」ひとを作ろうとしてる。
そのほうが都合がいいから(誰に?)。
口では「個性」を重視しています、歓迎しています、なんて言って、ほんとはなるべくはみ出さない、扱いやすい子どもたちばかりを歓迎してる。
学級崩壊を奨励してるんじゃないよ。
そうじゃなくて、減り張りの利いた行動が出来るように育てなくちゃいけないんじゃないの、ってこと。

まず親が。それから学校。
中学二年生は「職場体験」が必修です。
一度親戚だからと頼まれて引き受けたはいいけど、やってみて良くわかった。
あれは教育係が専門にいないと成り立たない。
うちみたいな零細じゃあ落ち着いて仕事が出来やしない。
それに、やる気があるのかないのかわからない子どもを相手に、自分の子どもに手伝わせるようには教えられない。

文科省ってのは馬鹿だなあ、とつくづく思う。
それをただノルマをこなすためにやる学校ってのにも呆れる。
しかもたったの二日間で、仕事の何を学ぶの?
まず学校に通いながら家の仕事をさせたほうがいいんじゃないの?
家事をさせてみて、働く母親がどんなに忙しいものなのかを知ってもらうほうが先じゃないの?








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八年前のサマーカレッジ。
トラや帽子店野歩さんが叫んだ。


「仕事始めて一年目のひとー!!」


ばらばらっと手が挙がる。
























「お前たちなんか役に立たない!
金払って仕事教えてもらえー!!!」





























その通りだ。
posted by おかめ at 22:24 | Comment(9) | TrackBack(0) | 学校

2006年05月15日

親の出る幕・第二幕

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背中に湛えているのは・・・・・涙?








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担任に知らせるために、連絡帳に記入した。
何年も家庭訪問の際の注意点しか書いたことがない。
ましてやこんなに口に出しにくい話題など。








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六年生の名前が出たのはきのうの夜だ。
わたしもつい関係ないと思って、先日はあまり気にしていなかった。
ところが、うちの子によれば、その子も他の子からお金を取っているという。


一瞬、目が点になった。


これはもう学年だけで解決出来る事態にはない。
Aくんひとりが悪いのではなく、それさえも「やらされている」可能性が出て来た。


こういうとき、学校と長くつきあって来たことを良かったと思う。
バカ話だけではなく、きちんとどういう子どもたちに育ってほしいか、一緒になって考えて来たことを。



連絡帳には六年生の子の名前も書いた。
その子の担任と話し合うことを狙ったわけではない。
そんなことは期待していない。アテになるものか。
学校側、担任を全面的に信用して任せては置かないのがわたしのやり方だ。

そちらのほうは、放課後に直接電話をすることにした。
「聞いてない」「知らない」では済まされない問題だからだ。




半日お祭り前で何だかんだと忙しい時間を過ごしつつも、早く夕方にならんかとも思った。




四年生のときの集団万引き事件は、担任ふたりと校長・教頭の四人にしか知らされていなかったらしい。
当事者ばかりが知っていて、結局、そのほとんどの親たちはAくんとつきあわせないことで決着させた。
つまりは何も変わらないということだ。
被害者意識ばかりを持っていて、事実を見ようともしない。
指示されてやったことだとしても、悪いことをしてしまったのは子どもたち自身なのに。


六年生のその子の担任(男性)は、うちの上の子が三、四年生のときの隣りのクラスの担任だった。
年が近く、同じような年齢のお子さんもいて、何かと話が合った。
あの頃よりもいまのほうが、ずっと気負わずにお互いに話せていると思う。





あの〜、S・Rくんっていますよね、六年生に。



はい。うちのクラスです。



はっきりしたことはわからないんですが・・・。






そこで、これを何度も話すのはまるで見て来たようなウソを言うようでイヤだったのだが、四年生のときの話から始めないとわかりにくい。
Yくんの話も。この子の二番目のお姉ちゃんはうちの上の子と同級生。お姉ちゃんの担任もしていた。ちなみに現在の担任(E先生・女性)は、お姉ちゃんが五、六年生のときの担任だ。

その上でうちの子が「金を持って来いと言われた」という話を持ち出した。
その場にS・Rくんもいたこと。子どもの話で要領を得ないけれども、ほかの子からお金を取っているらしいことを伝えた。






先生、ガーンと行かないでね、子どもだってウソつくから。
うまーく、こう、ね。





そうですね。でもこれは早いうちに芽を摘まないといけないので、まず本人と話してみます。





良かった。先生、わたしは学校に任せっきりにしないの知ってるでしょう。
この件についてはE先生にもお知らせしてありますので、もし、E先生からお話があった場合にはよろしくお願いします。







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取り敢えず先生方に話は通した。
ここからは父兄に連絡する番だ。


まずYくんち。
「かめちゃんだから、学校側も言うこと聞くんだよ。あたしたちが言ったって、全体で話し合うなんてことやってくれないもの」
と言われた。

そんなことはないのだ。
たぶんわたしの言うことの半分も聞いてはもらえていない。
それでもそんなふうに感じるのは、わたしがそれなりの努力をしているのを知らないからだろう。
提出物は誰よりも早く。
親の顔を覚える。兄弟を覚える。
先生方ひとりひとりと話をする。
父兄とも学年を越えて話をする。
何よりも、子どもたちひとりひとりをちゃんと知ること。
・・・・・。

学校だって自分の家の子だけを見ている親よりも、全体を見ている親の言うことを聞くのは当然だと思う。



また何かあったら伝えると約束して電話を切る。
仕事しながら接客しながら夫にいちいち説明しながら。


次にコンビ組んでかつて学年委員長・副委員長をやってた相棒に。






もうこの事件は学年だけでは済まないから、総会に掛けたいと思うの。
でも「何かありましたら」って言われたときに、わたしが挙手して提案すると、ひとりを吊るし上げるようなカタチになっちゃうでしょう。
それはイヤだから、これから学年委員長に電話をして根回ししときたいと思うんだけど。





そうだよなあ。おかあさんがたが多く出て来ると、感情論で、そいつひとりが悪いでおしまいになる可能性があるよな。
そうじゃなくて、自分の家の子じゃなくても悪いことをしたら叱ったり注意したり、全体で見て行かないと。みんなで良くしようという気持ちで接して行きましょう、っていう結論にしたいんだろ、かめちゃん。






ピンポン♪
ああやっぱりあなたと話してると楽だわ。
どうもありがとう。
委員長に連絡するね。








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下の子が帰って来たので連絡帳を見る。
校長・教頭にも話を通すと書いてあった。
よしよし。事を荒立てるつもりはないのだが、これ以上悪い方向へ進むのは絶対に避けたい。

学年委員長に電話を入れて、話をつけて、ご飯を食べている最中に電話が鳴った。



担任のE先生だった。



この頃はうちの子にもAくんに対して言いにくいことを言わせるようにしていて、泣きながらでも話が出来るようになって来たと話す。





う〜ん、先生、うちの子は言い返したいんじゃなくて、イヤなこと言いたくない、喧嘩したくないから口をつぐむタイプなんですけど。

とは言わない。
それはまた別の話だと思う。





六年生の名前も出て来たので、きょう校長先生は出張していていなかったので、教頭先生にはお話を通しました。
もう、わたしたちの学年だけで済ませられる問題ではないですから。



そうですよね。わたし、さしでがましいんですけれども六年生の担任の先生にもお電話しました。お手紙書いてる時間がなくて(笑)。
せめて高学年だけでも話し合わなければいけないと思います。
それでもうちの子はきょうも遊びに行きましたよ。
ええ、ちゃんとお金を持っていないかなどはチェックしています。
イヤですけどね、お互いに。




六年生のS・Rくんとつきあって、お金を取られるようになったのは五年生になってからだとAくんは言ってました。
せっかく一年生から六年生まで縦割りでグループを作って活動しているのに、それが悪い方向に行かないようにしなくてはなりませんね。





学年総会で話し合えるようにしましょう。
委員長には連絡したので、一組の先生とも一緒に事前に話し合いましょう。
そうして、誰かひとりを悪者にしないようにうまく話を持って行きたいですね。
で、長い目で見守って行く方向で話し合いたいと思います。
大人だって、いきなりは変われませんからね。








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でも先生、わたしね、思ったんです。
Yくんのときにはおじいちゃんまでも、うちの子のときには母親であるわたしが直接Aくんを注意しに行っている。
Aくん、何かモヤモヤした気持ちでいないでしょうか・・・。





う〜ん。それは・・・。








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不思議な苧環の葉。
これだけでも花みたい。




こうして、みんなを、包み込むように。






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昨年度の三学期、学年懇談会。
校長先生の話が心に残った。


赤ん坊のときには肌を離すな。
幼児のときには手を離すな。
学校に入ったら目を離すな。
思春期に入ったら心を離すな。




言ってることとやってることは全然違うのに、いい話をしちゃって。
いいネタをたくさん持っているかたなのに、いかんせん心がこもってないよ、校長。

でもこれはほんとにそうだと思う。
だんだん成長して手が掛からなくなって来たとは言っても、まだ十年かそこらしか生きていないのだ。
まだまだ親に構ってほしい年頃なのだ。
必要なとき以外に干渉するから子どもにいやがられる。

・・・でも、子どもが自分を必要としているときって、いつなんだろう・・・。







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きのうきょうと長いエントリ書いたらえらく堪えてる。

でも、皆さんのコメントにとても励まされました。
ありがとうございます。

また折に触れて報告しますね。





posted by おかめ at 23:35 | Comment(6) | TrackBack(0) | 学校

2006年04月30日

二次方程式

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空が見えないほど花をつけていた桜も、こぼれ落ちる花びらをどうにかして受け止めようとしているみたい。





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さて、予告通り(?)中学の授業参観、PTA総会、学年懇談会に出席して来ましたよ。
毎年最初の授業参観は、各クラスの担任の授業が行われます。
うちの子の担任は数学の教師。
きょうは「二次方程式」の単元に入りました。

移項、代入、記号の変化・・・一年生の復習がわかってない子が半分以上だって?
思わず「入れる高校ないじゃん」と隣りのおかあさんと顔を見合わせちゃいましたよ。
その後、前に出て解くように言われた生徒の字があまりにも汚くて読みにくくて、入試以前の問題だと不安になりました。
先生も苦笑しながら説明していましたが。

うちの子は「手挙げないから」とゆってたけど、ちゃんと挙げてましたわ。
いかにも控えめに、目立たないようにでしたけれども。
当てられたときには親がドキドキしました。


「んじゃ、マイナス4です」


ぷぷ。きみ、そりゃなんじゃい。
「んじゃ」とはねえ。ちゃんと解ってはいるようだけど、その答え方は気になるぞ。
とかゆって、子どもも親もほっとしたのも事実なんですけど(笑)。




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日曜だったので、給食が休みでした。
帰ったら、ちゃんとお弁当箱は洗ってしまってありました。
こういうとき、うちの子は学校の勉強よりも必要なことを身に付けているなあと思います。
はは。これも親バカですけどね。

ついそれ以上のことを求めてしまうのですけれども。
ええ、自分のことも顧みず。






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さて桜は、





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大きな枝の抵抗むなしく、重力には逆らえなかったようです。



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だって、若葉がこんなに生い茂って来ましたから。
posted by おかめ at 23:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年04月27日

ゴン太くん?

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きのう学童保育所にも配達がありました。
小学校の近くには名前の知れた庭園もありますが、周りにはいろんな草花が見られます。
でも、この花の本名は知りません(大汗

「できるかな」のゴン太くんに似てると思うのはわたしだけでしょうか・・・。

ほんの2〜3ミリの花なのに、内側はちゃんと斑入りなんですよ。
ものすごい姿勢で撮っていたヤヤーです。



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きょうは家庭訪問がありました。
ほかの父兄がいるところでは話せないことも、ちゃんと担任の先生に伝えることが出来ましたよ。

「○○くんは、いつも話しかけてくれるんですよ〜」
「この頃はよく手を上げて発表していますよ」

やっぱりそういう話を聞くのは嬉しいものです。
親バカと言われようとも。


最近クラス替えがあったせいもあって、いままでとは違う友だちとも遊んでいます。
ただ、その子は家庭にも問題があり、昨年は集団で万引き事件を起こした際の「誘う側」だったのだそう。
1〜2年生のときも同じクラスでいろいろとあったので、ついこちらも警戒はしていたのですが、春休みにうちに遊びに来た際にはゲームソフトを持ち帰られてしまいました。
幸いすぐに返してもらえたし、うちの子の性格上ケンカにはならずに済みました。

話せば分かる子なのに、そんなことをするなんて。

と、つい思ってしまいます。
別の子は乱暴されたので、母親がその子に「もう家には遊びに来ないで」と言い渡したそうです。
万引きに誘われてやってしまった子の母親も、「もうつきあわせない」宣言。

それじゃあ何にも解決しないのに。
たとえ誘われてやったとしても、それを断ち切ることが出来なかったのは自分が悪いのに、誘った子だけのせいにするなんて。


この件については学校側も伏せているし、もちろん父兄でも知っているのはほんの一握りです。
わたしは自分がイヤになるのはこういうときで、なぜか「疫病神コナン」のようにそういう話が耳に入って来てしまうのですよ。
誰にも教えてくれなんて言ってないのに・・・。


ただ、知ってしまった以上は遊び方を考えて工夫しています。
その子が一緒のときは他の子の家には上がらない。
外で遊ぶ。お金を持ち歩かない。お店に入らない。
一緒に遊ぶ子の親同士で話し合って決めました。

その子を閉め出してしまえば済む話ならラクでしょうが、これから子どもたちだって成長してもっといろんな人たちと関わって生きていくのです。
仲良く遊ぶにはどうしたらいいか、考えて行かないとね。

それでその子も自分で気がついて考え方や行動を改めたら、そうなったらいいなと思っています。

担任の先生方もそういう考え方でした。
見せしめみたいに吊るすのは簡単だけれど、それでほんとうにどの子ものびのび育つのかは疑問だし、やり方を考えて一緒に良くなって行こうとしたほうが、子どもたちにとっても親にとってもいいはずだ、と。


ほんとに変わらなきゃならないのは、大人のほうだとつくづく感じてしまうのだけれども。



「ああ良かった。私なんだか元気が出て来ました」


先生、何ゆってるんですか。


「やっぱりひとりでもそういう考え方をわかってくれる父兄がいるということは、心強いものですよ」


もっといますから心配しないでください。
これからもよろしくお願いします。





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強い雨で、花が落ちていました。
でも若葉は勢い良く伸びています。
どの家の子どもたちも、こういうふうに育ってほしいな。

自分の子どもだけでなく他の子も育って行くお手伝いが出来たなら、こんなに嬉しいことはないと思っています。
よその子にしてみれば、ただのうるさいオバちゃんなのでしょうけどね。









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うるさい魔法使いのバアさんだろ。








ダーリン (o ̄∇ ̄)o!!
posted by おかめ at 23:14 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年04月25日

7センチと5センチ

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花は満開を過ぎたけれど、若葉は少しずつ大きくなっています。
風雨がなければ、もっと花も散らないのに。









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新学期の最初の行事はたいてい身体測定。
この一年で上の子は7センチちょっと、下の子も5センチ半ほど身長が伸びたのだそう。
どおりで下を向かなくても視線が合うようになって来たはず。

学生ズボンも6.5センチ伸ばしました。
信じられない。
ウエストサイズが変わらないのに、足だけ伸びたって?
くるぶしが見えてて、まるで役所の職員みたいにみっともなかったから、裾を出したらオシャレに見えるよ。





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なぜかうちの市役所職員のスラックス丈は、入庁するとだんだん短くなって行きます。
ええ、最初はとてもお洒落なスーツ姿なのですが、三年もするとなぜかくるぶしが見えてます。
しかもナイロンのスリッパをつっかけたくらいにして、いかにも田舎のオヤジ風。
「朱に交われば」とか言うけれど、これって「郷に入っては郷に従え」なのかしらん。






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昨年の中学一年生の初めての懇談会。
足腰軽く動き回っていたら、なんと校長先生の真ん前の席を残されていた。
いやそれはいいよ。
何の拍子か役所の職員のスラックス丈の話になって、そのテーブルの父兄や教師は大笑いした。




わたし毎朝店から見えてしまうんですけど、もうこれだけは不思議で。
まるで服装規定で決まってるみたいなんですよ。





いい気になってしゃべってげらげら笑って。





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数日後、うちの角で校長先生が信号待ちしていた。
近所で校長会でもあるのでしょう。






ふと足元を見た。
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くるぶし・・・・・・・!!!
posted by おかめ at 23:38 | Comment(8) | TrackBack(0) | 学校

2006年04月23日

挙手。

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きのうは今年度はじめての授業参観日。
毎年恒例となった、運動着や鍵盤ハーモニカのリサイクル販売が行われます。

それを取り仕切るのが母親委員会。
子どもたちの健全な育成のために設けられている専門部会です。
・・・父親委員会のほうが必要だと思うけどねえ。


それはともかく、今回も大好評のうちに終了。
授業参観の前に、ほんの20〜30分くらいでしたが長短・上下合わせて50枚ほどが売れました。
本来なら四〜五千円もする長そでの運動着も三百円、半そではなんと百円。
雨合羽なども好評でした。
七千九百円の売り上げがあり、これは図書の購入費になります。
運動着は卒業などで不要になった家庭や、ちいさくて着られなくなってしまった生徒から無償で提供して頂きます。うちなどはまともに買ったのは上の子が入学したときとそのあと1回くらいで、あとはきれいなリサイクル品で充分いけそうだと判断したので、その後はリサイクルで買って着られなくなったものをまた出しています。
同じ子ども会の方からも頂いたりして、今のところサイズには困っていません。

市内では、どこの小学校もこの方式が定着しているようです。
学校によっては鍵盤ハーモニカなどは「タダでいいから持って行って!」というところもあるとか。
わたしたちが子どもの頃は、鍵盤ハーモニカなんて学校の備品だったのになあ。
マウスピースだって、昔はついてるのそのまま使ってたけど、いまは自分専用のを買うんですよ。

そうそう。
算数セットも数年前から買わなくても良くなったのです。
わたし下の子が入学するときに担当の先生に聞いてみたんですよね。
始めはあんまり乗り気でなかったその先生も、ものを比べてみたら納得して下さいました。
だって、絵柄が違うだけで内容はまるっきりおんなじだったんだもん。
無駄ですよね。
新入学説明会で、当時一年生の担任だった先生に言われたことを思い出します(うちの学校では現在一年生の担任の先生が、次年度の入学生の親にいろいろと説明する役目なのです)。



「ぼくのだけほかのこのものとちがう」って言って泣いたりしないように。



カチンと来たねえ、あれには。




大丈夫です。うちではそういうことはよく言って聞かせますから。
(それを子どもたちが気にしないように授業するのが先生方の仕事でしょ。そのためにお給料貰ってんのに、そんなに横着したいかな)




幸い担任になった先生が良い方で、下の子はほとんど気にすることなく終わったようです。
水を向けると「うーん・・・」とは首を傾げてましたが、ほかの子からそんな些細なことでからかわれるようなこともなく算数セットを使う時期は過ぎました。
親としてもほっとしましたよ。



何にせよ、無駄をなくするのは良いことで。
学校も教材屋さんの言いなりでなくて、いらないモノは父兄に買わせないような工夫をしてほしいですね。







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さて、五年生になったうちの子。
下なのでいつまでもどこか赤ちゃんっぽい。
とか思ってたんだけど。


算数の授業。
少数のかけ算。
えっ、うちの子が手を挙げてる。
うそ、じゃない。
うわー初めて見たよこの子が手を挙げてるとこ♪
誰が笑ってもいいや。
わたしは感動して涙が出て来ちゃったの。







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気分はもう、こんな感じ♪
posted by おかめ at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(1) | 学校

2006年03月17日

修了式

小学校に配達に行く。
今日は修了式。
みんな無事にいまの学年を終えたことを証明されたようです。


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ちょっと見て行って。




事務員さんが髪を振り乱してたくさんの花を生けていました。
明日の卒業式のためです。


見て行ってと言われて目を向けたその手の先には、梅の花が咲いていました。



校務員さんがご実家から持って来て下さった枝なのだそうです。
今日は暖かかったから、明日はもっと開いているといいな。


親は担任とはよく顔も合わせるし話もするけど、学校にはほんとはもっといろんなひとがいて、子どもたちがお世話になっているのは担任ひとりじゃないんだな、うん。
子どもたちの門出を祝っているのは、先生だけじゃないんだな。







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昨日は市内中学の卒業式でした。
うちの子はまだ一年生だからのんきなものだけど。






来賓の話なんて全然アタマに入んなかったよ。






ああ思い出すよ。
わたしも式の最中は、意識をどこぞへ飛ばしてた。
だってさあ、知らない人がいきなり来てそのとき口先だけの「おめでとう」を言われても、ありがたみ、薄い。


大人になると、確かに直接は関わらなくても子どものために仕事しているひとがいることは実感するのだけどね。
心のこもらない「おめでとう」を言うのだって、仕事のうちなのかもね。



で、今日が公立高校入試の合格発表なの。
十数年前から「生徒のプライバシーに配慮して」卒業式後に発表となったのだけど、ばかばかしくってお話にならないわ。
そんなんイヤでもすぐ知れ渡るのに。


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誰だって、ちゃんと咲く準備があるんだから。









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で、きみはいつ咲くんだ。
ああ咲く前に枯れたか。ははははは。










ダーリン・・・ヒドイ・・・||||(・・、)
posted by おかめ at 23:59 | Comment(6) | TrackBack(0) | 学校

2006年02月22日

『ヨセフのだいじなコート』そして『青い服を着た男』

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きょうの読み聞かせのメニューは、『ヨセフのだいじなコート』と『青い服を着た男』。

いっしょに写っているトレーナーは、うちの子どもたちが幼稚園に入るか入らないかの頃に着ていたもの。
袖口が擦り切れているのですが、子どもたちもお気に入りだったし、わたしも好きな服だったので、ほかの子にお下がりであげることもなく、捨てずに取ってあります。




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読み聞かせのとき、子どもたちの注意を引き付けるために前フリを考えて行きます。
ただ絵本を読み始めるだけでもいいのですが、それでは十分間をただ黙ってやり過ごす我慢大会のようなもの。
いくらかでも興味を持ってこちらの話を聞いて貰えるようにする努力は怠りません。

きょうは先日の「1/2成人式」の話から始めました。
とてもみんなの成長が嬉しかったこと。手紙や「できるようになったこと」の発表も楽しかったこと。
それから小さかった頃のトレーナーを出してみんなに見せました。





こんなに小さかったけど、十年経って大きく成長したね。
これは子どもたちも、わたしもお気に入りだった服です。
お兄ちゃんも着たので、袖や肘の辺りが擦り切れています。
みんなも大好きな服ってあるかな。

きょうのお話は、そういう服の絵本です。






で、読み始めるわけですが、きょうは絵本じゃないものも持って行きました。






え〜っと、同じようなお話なんだけど、絵本と、そうじゃないのとあります。
どっちが先がいいですか?





子どもたちと、なるべく話をしながら進めて行きます。
絵本を読んでる間はしゃべりませんが、つなぎはあったほうがスムーズだし、何より「参加してる」雰囲気が作れます。
一方的に聞かされてるのは、苦痛ですから。




じゃあ、たくさん手が挙がってる、絵本じゃないほうから始めます。

『青い服を着た男』

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男は、青いコートを持っていました。
お気に入りで、いつでもそのコートを着ていましたので、裾のところが擦り切れてしまいました。


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そこで男はコートの裾を切って、ジャケットにしました。
お気に入りで、いつでもそのジャケットを着ていましたので、今度は、襟や袖口も擦り切れてしまいました。


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そこで男は襟と袖を取って、チョッキにしました。
お気に入りで、いつでもそのチョッキを着ていましたので、今度は、前立てのところが擦り切れてしまいました。


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そこで男は布の傷んでいない部分を使って、帽子を作りました。
お気に入りで、いつでもその帽子をかぶっていましたので、今度は、つばのところが擦り切れてしまいました。


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そこで男は残っている布を使って、ネクタイを作りました。
お気に入りで、いつでもそのネクタイをつけていました。
男は、いつでもお気に入りの服といられて幸せでした。
青いコートも、幸せでした。





服のほうも幸せとホントに感じてくれていたら、嬉しいな。

実はこれ一枚の紙に絵を描いて、半分ずつたたみながらお話を進めて行くのです。
紙は小さくなって行き、コートはどんどん変身して行く。
しかも同じことの繰り返しという、読み聞かせにぴったりの節まわし。

子どもたちのワクワクしている様子が、こちらにとってもうれしい気分♪
次はどうなっちゃうんだろう、という期待と不安。
子どもたちの気持ちが乗っているときは、身体が前のめりになって来るので、圧倒されそうになります。
体育座りしているのに、なんか前進しているんですよね。





そのあと、冒頭の絵本を読んで、もういちどさらっと折りたたみのお話をして、その種明かしはせずに、考えるように促して、きょうの読み聞かせはおしまいにしました。
紙を半分ずつ折って行くだけでは、ちゃんとした絵にならないんです。

泥縄で、昨日慌てて描いたので、ひどい出来の絵ですが、子どもたちはそんなこと気にせずにお話に入り込んでくれたようです(と思いたい)。



高学年になって来ると、子どもたちも自分の興味や好みがはっきりして来るし、こういう場での過ごし方も身に付いて来るので冷めた目で見られることも少なくありません。
読み聞かせは一方通行では面白くないので、工夫しなくては続かないのです。
それをわかっていない父兄の、なんと多いことか。
PTA活動のための活動じゃなくて、子どもたちのための活動にしましょうよ、と言っても通じないおかあさん方の、なんと多いことか。

子どもたちの前に立ったら、こちらは「教える」立場のひとになります。
「教える」ひとは、常に新しい情報収集に努め、伝えるのが役目だと思っています。
「教える」ひとは、誰よりも「学ぶ」ひとでなくてはいけないと思っています。



でも、基本は「いっしょに楽しむ」こと。
「読み聞かせ」という言葉、言い方は押しつけがましいから嫌いだという人ほど、やっていません。
そんな言葉ひとつにこだわるよりも、まずいっしょに楽しむ方法を考えたらよいのにな。





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ねえ、これ写真に撮ってみたら、『999』の車掌さんの制服みたい・・・。





えっ、最初っからそのつもりで描いたんじゃないのか。下手クソなうえに似てないと思ってたよ。






ダーリン・・・Σ( ̄ロ ̄lll) 
posted by おかめ at 22:59 | Comment(11) | TrackBack(0) | 学校

2006年02月18日

うるうる

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くまくんもマフラー巻いてました。
また寒くなったもんね。





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きのう、1/2成人式に出席した。
4年生の授業参観。


最初に「感謝の手紙」の発表があった。
うちの子も「お母さんへ」書いてくれた。





・・・いままで育ててくれてありがとう。いろいろと心配をかけてごめん。






ありがとうなんて言われるようなことは何もしてないよ。
心配だって、一夜にして髪がまっ白になってしまったり、ごはんものどを通らないような心配なんて、したことがない(と思う。忘れてるだけかな)。

入学したての頃、一度友だちのゲーム機を持って帰ってしまったことがあったけど、それだってその子が急にいなくなってしまって、どうしたらいいのかわからなくなってしまったのが原因だった。
いっしょに返しに行ったのに留守で、きみはドアに向かって「ごめんなさい」と言っていたね。
あとになって無事に返すことができたけれど、おかあさんにはきみのようにドアに向かって「ごめんなさい」と言うなんて、想像もできなかったよ。

親が出て行かなければならなかったトラブルは、それくらいしかなかった。
病気だってせいぜいインフルエンザくらいだし、看病は親の仕事のうちだよ。


ひとの気持ちを優先しすぎるところがあるのは、子どもの頃の自分を見ているようだ。
きみが思っているほど心配していないのは、きみが日に日にしっかりしているからでもあるんだよ。






これからはぼくががんばる番だよ。






その気持ちがとても嬉しい。
でもさ、いつも頑張ってるじゃん。
そこにいてくれるだけで充分だよ。



みんなの手紙に感動して、参加していたおかあさんたちは目がウルウルになってた。
洟をかんでるおとうさんもいたよ。


そのあとは「できるようになったこと」の発表で、縄跳びや楽器の演奏、リフティングをしてみせてくれた子もいた。
みんなドキドキだったと思うのに、照れたりグズグズすることもなく堂々と発表していたのにはびっくり。

しかも、先生はほとんどタッチしていなくて、子どもたちだけで進行していたの。
これがまた手作り感が出ていてよいなあ、と思った。


「将来の夢」をひとりずつ前に出て来て発表したところで、先生が「二分の一成人」という賞状を渡して下さいました。



あなたが二分の一成人になったことを証します。
これからも家族と友だちを大切にし、周りの人に感謝する気持ちを忘れずに、大きな夢を持ち、自分らしく生きてください。





最後の「ビリーブ」の歌も、心に響いたなあ。


何だかんだと文句をつけていた「1/2成人式」ではある。
でも、それは上の子の時とは全然違うものだった。
発表の下準備も、本番の手順も、先生主導に見えないところも、とてもよかった。
すっかり斜めにしかものを見なくなってた最近の自分を、かなり反省した。
わざわざ親を喜ばせようとええかっこするのではなくて、等身大の、いまの自分たちを見てもらおうとしてる姿がとてもまぶしかった。

担任の先生が、子どもたちが自主的に考えて行動できるように育ててくださる方で、ほんとうによかったと思う。
学校での主役は「子ども」だってこと、よくわかってる。
しかも、先生にも同じ4年生のお子さんがいるのだ。
自分の子どものは見られなかったけど、「こんなふうだったのかなあ」と思いながらやって下さったそうです。



4月にはこの子たちも5年生になって、クラス替えがあって、担任の先生も代わるはず。
また、よい先生と巡り会えるといいな。
悩んだり迷ったりすることも増えるだろうけど、いつだってきみに寄り添い、見守っているからね。


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2006年02月02日

「にぶんのいちせいじんしき」のお知らせ。

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先月はまだこんなふうだったヒヤシンスも,ちゃんと成長しています。
茹でて食べたいような気もしますが(笑)。




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下の子が今月の学年便りを持って来ました。



17日は全校授業参観日です。
4年生は「1/2成人式」をやります。
内容はこれから子どもたちと考えます。
育ててもらった感謝の気持ちを,おとうさんおかあさんに伝えたいと思います。
お楽しみに。




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何が問題なのかと言うと,わたしはこれ好きじゃないんだな。
少なくとも,子どもたちから言い出されたことではないし,大人が仕掛けてわざわざ感謝させるというのもおかしな話だ,と上の子のときに思った。

同じ十歳でもみんな顔かたちも体格も違うし,考えかたも違う。
精神的な成長の度合いだって違うのに,「親を喜ばせる」ためにそういうことをやるのは,なんか違うよなあ,と思ってしまう。


いえいえ、子どもたちは素直にやってくれるので、丸々否定はしません。
考えるきっかけを作ってくれるのはいいと思うし。


でも,わたしは子どもたちにこう言いました。




感謝されるために育ててるんじゃないよ。
育てたいから育ててるんだ。
感謝してるのは親のほう。
授業参観は楽しみにしてるよ。



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いっしょに植えたヒヤシンスだって,それぞれに成長している。
ありがとうと言いたくなるのは,こちらのほうだ。
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2006年01月29日

教えられる?

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以前はこの『おそい・はやい・ひくい・たかい』と、姉妹誌の『ちいさい・おおきい・つよい・よわい』を真剣に読んでいた時期がありました。
育児や学校教育についての情報が現場の教師から発信されていることもあり、とても信頼できると思ったし、読んでいて面白かったので。

でも、徐々に自分の子どもとここに登場する子どもたちは所詮違うのだし、環境や食や子どもが置かれている現状に関する記事も、どうにも不安を煽るような書き方が受け入れられなくなって来て、読むのをやめました。



捨てようと思いつつ取っておいたものが、いま役に立っています。


「分数」ですよ。

教えられますか?子どもに。
久しぶりにこの雑誌を広げて、いかに以前は読み飛ばしていたかがよくわかりましたね。




「分数の考えかたは『端数の考えかた』だと大学でも指導書でも言われている」


・・・『一つのものを分ける』ことでしょ?違うの?



「10÷2」は、「10を2つに分ける」のか「10のなかに2がいくつ入っているのか」と考えるべきなのか。


・・・式だけなら最初の考えかたで、「みかんが10個ありました・・・」とかいう文章題なら、後者の考えかたなんじゃないの?



加減乗除の順番は小学校で習うのですが、中学に入るとこれに累乗とか文字式が入って来て、ちゃんと理解していないと躓くんですねえ。
上の子が小学校のときには分数で躓いたようには見えなかったのに、いまになって「わからない」だと〜。


わたしたちだって、なぜ分数の割り算はひっくり返して掛けるのか、ちゃんと説明できる人は少ないのではないかしらん。
この号にはその特集ページもあり、先日から少しずつ咀嚼しているものの、飲み込めないでいます。
わたしたちの時代には「機械的に覚える」ことが重要でしたから、「なぜ」なんて立ち止まっていることは許されませんでした。
せっかくだから自分で説明できるように勉強しようと思っています。



ドイツ語には「イン・ディ・ブリュッヘ・ゲーエン」という言葉があって、直訳すると「分数に進むと」という意味なのだそうです。
ところが実はこれは「なにがなんだかわからない」という意味の慣用句になるというのですから、洋の東西を問わずに分数は理解されにくいものなのかも知れません。

でも、日本という国は実は昔から百分率や分数に慣れ親しんで来た文化を持っているのです。
野球の打率だって、何割何分何毛で表されているし。ppmなどの単位も百万分の一ということだし。為替レートも。

20年ほど前に実際に行われていた授業も、ここでは再現されています。
これ面白いの。ほんとに。
こういう楽しく身に付く授業を、学校ではやってほしいと思うんだけどなあ。





posted by おかめ at 23:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2006年01月15日

ねぎ焼き

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ねぎ焼き〜?
湯気も上がってないぜこりゃ。



実はこれ下の子が始業式のときに持ち帰って来たお菓子。


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「Sくんに貰った〜」


ほうほう。正月休みは家族で大阪に行ったんだね。いいなあ。
みんなにお土産買って来てくれて、感心だね。


「食べてみる」


うん。いただきま〜す。
Sくんありがと。


「む!」


う。



しばし、親子で顔を見合わせてしまった。
それを見ていた夫も手を出した。


なに。そんなに旨いのか?


ぱく。


む!





びみょぉ〜!!
posted by おかめ at 22:37 | Comment(5) | TrackBack(0) | 学校

2006年01月14日

爪を噛む。

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絵本が好きな方ならご存知かな。
『リサとガスパール』

これは頂きもののハンドタオルです。
いつもうちの子たちのお下がりを貰ってくれる、ありがたい友人からです。

冬物のアノラックとか、スキーズボンとか、ろくに着ないうちに子どもたちは成長してしまうので、もったいないんだもの。
喜んで着てくれてるそうなので、こちらとしても嬉しい。


いま学校でも体育着や鍵盤ハーモニカのリサイクルが当たり前になっています。
その売上金で図書の本や備品を買います。
学区によっては「ただであげますから、持って行って下さい」というところもあるようです。
つまり、わたしたちは無駄な買い物をさせられてるということ。
算数セットとかね。あんなの、なくても授業は出来るのです。
事実、いまうちの子たちの小学校では不使用。
学校の、いえ、教材屋さんの言いなりになって、毎年買う必要なんてないのだ。





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「爪を噛んでるんですよね、授業中」

そう言われたのは、上の子が5年生のとき。
二学期の通信戔渡しの場で。

「おかあさんからもやめるように言って下さい」


まるで気づいていなかったと言うか、気にも止めてなかった癖だった。

「爪を噛むのは愛情不足だから」

という、まことしやかな理由が信じられていた時代に育ったわたしだ。
担任にそんなことを言われて、気にならない訳がない。




うちに帰って、下の子の顔を見る。
上くちびるを舐めたり、まばたきを多くしたりという、いわゆるチック症に悩まされていたのだ。
仲のいい友だちがやっているのを見ているうちに、うつってしまったらしい。
それを見て義母がいちいち口を出すから尚更治まらなくて、そっちのほうにばかり気を取られていた時期でもある。


はっ。

この子も爪噛んでるじゃん。
ゆび、全部深爪じゃん!!


目を掛けなさすぎてたか・・・。




「気にするなよ」





意外にも、夫から慰めの言葉が。
ううう、嬉し・・・い?





「おとうさんも爪噛んでるから」




あのさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!






ダーリンも愛情不足なの?
誰の愛が欲しいの?






三人の男に分け隔てなく愛情を注ぐのは、かなり、至難の業なんですけど。
posted by おかめ at 22:51 | Comment(9) | TrackBack(0) | 学校

2006年01月05日

どちらかと言えば、

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明日中学校は始業式。
うちの子が通ってるとこだけかと思ったら、市内全部そうみたい。
やっぱり、三年生のためなのかな。
生活リズムも崩れてるから、ここで一旦引き締めて、ってことなんでしょうね。


ということで、二日から会話のない生活をしていた我が家も、急に賑やか。
子どもたちが、わたしの実家から戻って来ました。



「あなたはいつ実家に帰るの?」


お盆でもお正月でも、お客さまに聞かれないことがありません。
いつうちに買い物に来ても、わたしがいるからです。

あるとき、なじみのお客さまに「この家は嫁が実家に帰るのは面白くないんですよう」と冗談めかして言ったことがあります。

そうしたら、


「あなたはこの家にはなくてはならない人だからよ」


と言われました。
かつて学校の先生をなさっていた方なのですが、即座に相手をやる気にさせる言葉が出て来たのです。



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役所は先月からずーっとこんな風景で、わたしが必死になって朝雪かきをしていても、職員は無言で通過して行きます。
あんたら挨拶も出来ないの。
一市民がこんなに広い交差点をひとりで綺麗にしてるのに、「ご苦労様」のひと言も言えないの。
150件も除雪に関する苦情の電話が来たなんて数えてるヒマがあったら、あんたら全員で作業に当たったらどうなの。

子どもが良くないなんて言う前に、大人がしっかりしろ〜。


ちゃんと挨拶や雪かきしてる役所の職員の方、ゴメンナサイ。


でもわかるでしょ。
わたしはどちらかと言えば、やっぱり前者になりたいです。

自分の子どもに対しては、簡単にいかないんですけどね。
posted by おかめ at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学校

2005年12月28日

もういらないけど・・・。

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飽きもせず、雪景色です。

これはこないだ三者面談の待ち時間に撮った、中学校の三階からの眺め。
いま思うと、このころはまだ雪もおとなしかったです。


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よく見ると足跡が体育館まで続いていました。
何もこんなところを通らなくても・・・じゃなくて、歩きたいんですよね。
その気持ち、わかるわかる。



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こちらは小学校のうさぎたち。
ウォーマーの上で重なり合ってました。
これって、タオルとか敷いてあげなくていいの?

???なまま帰って来てしまいましたけど。


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一年生の作品が飾ってありました。
折り紙のトトロ。

教材もキャラクター頼みかよ、とちょっとカチンと来ました。


学校も今日が御用納め。
いろいろと言いたいことはありますが、今日は遅くまで働いてくたびれちゃったので、これでおしまい。


また明日せっせと米を研がなくちゃ。
一日中掛けて、二百升ほど。今年は30日はそんなになかったかな。

みんなおいしいお餅とお供え(鏡餅)で、良い年を迎えられるように頑張らなきゃ。うん。
posted by おかめ at 22:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 学校

2005年12月20日

サンタさんから届くのは

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小学校のくまくんも、サンタの衣装でお出迎えです。
このくまくんも、ここに来てから一年も経つんだね。




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先月末、絵本作家の土田義晴さんと、4年生が交流会をしました。
土田さんは隣りの市の出身で、しょっちゅう講演やイベントにいらしてます。
上の子が3年生のときに親子レクでお招きしたのが、この学校とおつきあいする最初になりました。


下の子たちが、そのときに一緒に描いた絵がこちら。


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下の子は「明日まで下がきをして来なさい」と宿題を出されて半べそをかいてました。


「ゾウってどうやって描くの〜」


仕事しながら聞いてる母は、


「漢字なら教科書やドリルに書いてあるでしょ。自分で調べて、それでも見つからなかったら聞きにおいで」




「字」ではなく、「絵」を描くのでした・・・。




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さあ、そこからがたいへんです。
描いてみせるのは、出来はともかくパパッッと出来るけれど、こういうのだって自分でいろいろとやってみて、いいなと思うものを持ってくべきだと考える両親を持った子どもは、頭パニック。


「なに?擬人化した動物の絵を描く?」

「何でよ。そんなことまで子どもの自由を奪うの?」

「いくら土田さんがそういう絵本を作ってるとしても、子どもたちに真似させるのはおかしくない?」

「模写とは違うんだしね」

「子どもたちにだって、もっと自由に描かせてあげたらよいのに」

「ガッコ行ったらおとうさんとおかあさんはこう言ってました、って言っていいから、あんたは好きなように描いて行きな」


・・・子ども、いよいよ涙。



そこへ、いいところに上の子が帰って来た。
彼はそういうのが得意。

「こうやってこう描いて」

サラサラ〜ちょちょいのパ、とゾウさんを描いちゃった。



もちろん下の子は喜んでそれを持って行って、楽しくお絵描きしたそうです。

まいっか。楽しんだなら。

下の写真の右はじにいるゾウがそうですね。
見えにくいですけど、この子だけ青系で目立ってました。




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まあ、その点についてはもういいや。

今日はふたりとも「授業中ボ〜っとしてる」と言われてしまいました。
聞いているようで、実は中身がアタマに入ってない。

ゲームのやりすぎで寝不足なのが原因です。うん。それしか考えられない。



きっとサンタさんは、きみたちの枕元に算数や英語のドリルを置いて行ってくれるよ。
時間を守ってゲームするように、タイマーもかな。
そうしたら、「怒らないおかあさん」ってのもきっとありだな。
posted by おかめ at 23:35 | Comment(6) | TrackBack(0) | 学校

2005年12月10日

あら不思議。

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お下がりを送った友人から、とても楽しい手作りのクリスマスカードが届きました。
中身を取り出そうと引っ張ってみると・・・


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この通り、カラーになっちゃいました!





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昨夜、上の子のクラス懇談&懇親会がありました。
中学に入って、あっと言う間に後期も折り返しです。


確かに楽しくて、担任とも話しやすいし、まとまりはあるし、落ち着きも出て来たし、・・・。
学習面のことはともかく。


先生方は「いいこと」しか言わない。わたしたち親も、知らなくてもいいことを聞いて不安になりたくないから、余計なことは聞かない。



でも久しぶりに会った、同じ小学校出身の女子のおかあさんから、ショックなことを聞いた。


「イジメに遭ってたの」


それこそ同じ小学校、同じクラスで過ごして来た子が中心になって、部活のときに暴力を振るっていたのだそうだ。
両足にケリを入れられ、医者に診て貰うほど内出血がひどかったという。
うちの子のたんこぶ事件なんて、誰にでも見えるところで起こったから、まだいいほうなんだ、と思った。

部活でのことなので、担任は「部活の先生を通して、そちらで話し合ってください」と仰ったそうだ。
何であなたが話を通さないの?

確かにみんながみんな同じクラスの生徒ではないから、生徒も担任も集めてとなったら話が大きくなるから「部活の先生を中心に」というのはわかります。
でも、被害者はあなたのクラスの生徒でしょう。
担任が遠慮してどうするの。


話し合いで決着がついて、結局中心になっていた子とはまた以前のようにつきあい、他の子たちは「部活を辞めたい」と、退部したことでおさまったそうです。




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大人だって、生理的に合わない相手はいる。でもそのひとがこの世からいなくなったとしても、たぶん自分のモヤモヤはなくならない。



「たぶん家で自分がそういうふうにされてるんだと思う。だから学校に来て、弱いうちの子に手を出したんだよ。すぐに向こうの親からも電話が来て、謝ってもらったし、うちの子にはまず普通にしてろって言ったの」


いじめた側の子どものことなんて、その子の親が考えてやらなければならない問題なのに、こんなふうに言えるなんて、ちょっとすごいと思った。




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生きている限り、いざこざは起こる。

生命に関わらない限りは、多少のケンカも必要だと思う。

自分じゃない誰かの存在を「認める」には、そういう行動が必要なこともあるんだろうな。
こういうことは、いくら口で言っても伝えられない。


やっぱり、自分で関わり合って覚えていくものなんだ。



でも、毎日報道される、子どもを狙った犯罪には辟易としています。
親御さんの気持ちを考えると、いたたまれない。
危険を回避させられて育った大人たちが、無責任に子どもたちの生命を奪っているように見える。

自分のことは大切じゃないのかな・・・。
自分のことを「どうでもいい存在」だと思ってるから、他のひとのことも、同じように考えているのかな・・・。




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子どもに「あなたは大切な存在なんだよ」と伝えることは、親としての責務なんだな、と考えさせられた夜でした。
自分はちゃんとそれが出来てるのか、自信、ないんですけど。

「おかあさんはおかあさんのことだけが大事なんだ」

と言われたらどうしましょう ;;;;(;・・)ゞウーン





posted by おかめ at 22:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校

2005年10月26日

右脳人間。

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我が家の中学一年生が、小学四年生に算数を教えていた。

「次の三角形をかきましょう」
辺の長さが2p、2p、3pの二等辺三角形



中一:底辺を引いて〜、コンパスは幅2センチ〜、アとイの間は3センチ〜、
   ちょんちょんサッサ、パラパパッパパー、でっき上がり♪

小四:わかんない・・・。


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教えることは二度学ぶことだよ・・・。





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これはおまけ。

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ここを訪れて下さる皆さんに、感謝します。
posted by おかめ at 23:19 | Comment(11) | TrackBack(0) | 学校

2005年09月20日

どんくさい子ども。

子どもの頃、夢見る夢子さんだったわたしは、現実との区別がつかないことが、よくありました。
寝ている間に見る夢も、空想も、今いる現実とごっちゃな世界で生きていました。←すっげーおおげさ。


親に叱られれば「わたしのほんとうの家はここじゃないのよ!きっとよそにお金持ちで優しいお父さんとお母さんがいて・・・」などと思い、ジャングル大帝なんて観れば、自分が動物の女王様になったみたいな気持ちで猫を付き従えて歩いたり。



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中学のとき、先輩が「手ぇ貸して」と言うので左手を差し出すと、やおらボールペンを取り出して、

「これは耳が聞こえないハエです」
「?????」
「ストップって言うんだよ。ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン」

と言って、掌にぐるぐるとハエの飛ぶ様子を・・・。

「え?え?え?ストップ!」
「なーに言ってんのよ。耳が聞こえないハエだって言ったでしょ」
「・・・・・」


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高校のときは前の席の子が振り向いて、

「英和辞典ってね、こうするとめくりやすいんだよ」
と言って、あるページをぐゎしっと握ってしわしわに・・・。

「ふーん。ありがと」

その子は困ったような顔をして

「あんたバカ?」

そうです!わたしはいじめられてるというか、からかわれていることにも気がつかないような、アホだったのですーーーー!!!
感受性が強いわりには、こういう大ボケなとこがありました。いまでも抜けません。



年とったら、人を見たら泥棒と思うようになってしまいました。
というのは冗談ですけど、なんかここに居ても違うことを考えているっていうのが実態みたいですね。
ボ〜っとしているので、カモにされちゃう(笑)。



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いまですか?
人を見たらお客さまだと思うように・・・。
あなたの顔もお金に見えて来てます・・・。






画像はこちらからお借りしました。
posted by おかめ at 21:49 | Comment(8) | TrackBack(1) | 学校

2005年09月17日

気づかなかったなんて。

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2〜3日前、義母が言った。

「これ、洗うんじゃないの?」

その手には下の子の
posted by おかめ at 23:21 | Comment(12) | TrackBack(0) | 学校

2005年08月17日

キレイにしてくれるの。

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何年もかけて子どもたちの通う小学校が改築されました。
今年はプールが完成。



なぜにアヒル?



どうやら水をキレイにしてくれるらしいのです。




「へえ〜、シャレたことやるのねえ。でもプールって塩素消毒・・・」













あっ?ニセモノなの、この子!?




posted by おかめ at 22:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校

2005年08月04日

なんだってこの暑いのに、

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三者面談なのよう。きょうの
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2005年07月21日

セクハラ校長。

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Zakさんのとこの痴漢話で思い出したことがある。

あれは、小学校六年生のときだった・・・・・。



大人になった
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2005年07月20日

親バカ。

連休前に、上の子が美術の宿題を持ち帰って来た。

「えっ、レタリング」どれどれ
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2005年07月08日

黄色い傘。

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「おかあさん、ここんとこ、何もなってないよね」
上の子が髪の毛を触りながら話しかけてきた。

Movie Baton!?に夢中になってた一昨日の夜。なあに
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2005年06月25日

歌えますか。

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ほとんど一日中FMを聴きながら仕事をしています。
某機構のCMで


「あなたの小学校の校歌を歌えますか」


というのが最近流れています。え〜とね、
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2005年06月12日

キャバレー

昨夜、四年生の学年懇談会があった。あいにくの
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2005年04月30日

人生には、

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「人生には、上り坂と下り坂、そして・・・、
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2005年04月17日

これは英語。

newcrown.jpgたむらしげるさんの表紙です。
「いまでも“This is a pen.”からなのか?」
夫が言った。ちがいます。挨拶からでした。
子どもがなに習ってるのか、教科書を見てみる親ってどのくらいいるのかしら。
怪しげな歴史とか、気にならないのかしら。
ちなみに、うちの子の中学の歴史教科書には竹島の記述はありませんでした。
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2005年04月15日

現代国語

tutaeaukokoro.jpg子どもの中学一年現代国語の教科書。
教科書の面白いところは、いろんな作家、いろんな画家、絵本作家が共演しているところ。
この表紙は『イバラード幻想』という代表作をお持ちの井上直久さん。
ジブリ美術館にも一点展示してあるはずですが、いまはどうでしょう。
辻仁成の『新聞少年』なんてのも載っています。
下手に読み物を分析しないで、挿し絵や物語を堪能したいのにな。
いま教科書問題で騒がしいけど、それはまた別のページで。
posted by おかめ at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学校