
「風を感じたい。」
川端裕人の描き出す、クソ生意気な子どもたちが好きだ。
その子どもたちに関わる、ややもすると子どもよりもコドモみたいな大人が好きだ。
ごめん、サッカーのことはよくわからない、というか、
いつの間にやら狂ったようにお祭り騒ぎしてる大勢のひとたちにはあまり共感出来ない。
こうして真剣にサッカーと向き合っているひとたちの物語のほうが好きだ。
まだちゃんと読み終えてないのに、自分もピッチを走ってみたくなる。
川端裕人さんの本を読んだのは、一昨年の夏に『川の名前』
同い年だとか、東大出だとか、日テレをやめて作家になったとかっていうから好きなのかなあ(嘘
まあこれは冗談ですが、彼の子育てに対する姿勢とか、子どもの頃の体験とか、考えてたことがとても自分とかぶるんですね。
それで勝手に親近感を持っています(笑)。
けっこう汚いやりくちや、大人の都合、押し付け決めつけが嫌いだということも、どの本読んでてもそこかしこに表れています。
でもアウトサイダーに向ける目もとても温かいんですよ。
大人でも子どもでも夢を持ってるひとなら、きっと楽しめると思います。
雑誌の依頼があって、ワールドカップを「作家の目」から見た記事を書くそうです。
もちろん現地で取材、観戦。
本職じゃない(サッカーの選手でも監督でもない、スポーツライターでもない)視点から見るってことは、わたしのような素人でも共感出来るかも。
わかりやすいかも。
てことは、サッカーの見方が、わたしでも変わるかも。
作品リストはこちら→「川端裕人」
あはは、「いつの間にやら狂ったように」ですかぁ
言えてるかも(笑)
私は小学校の頃から休み時間=サッカーの時間だったし、なにせ「キャプテン翼」世代なのでW杯はバカみたいに盛り上がってしまいます^_^;
娘が生まれた時ちょうど日韓W杯の時で、病室で思わず叫びそうになって、必死に堪えてたのを思い出します。
「作家の目」から見たW杯ですか、何だか面白そうですね^^
中身は、クソ生意気な子ども・・・・(自爆)
心は「青年」です、はい・・・にゃは。
30年経っても「尺ギス」を夢見ています。
30年経っても「素敵な女性」を夢見ています、な〜って、ちょっとぶりっこで〜す。
人間から夢をとったら、何も残らない。だよ♪
>>カカオさん
そりゃあもう東海地方でサッカー少年でなかったら、モグリ(!?)。
てのは言いすぎですね。イチローを見ろって言われちゃう〜。
もうどんどん大騒ぎしちゃって下さいな♪
『キャプテン翼』のおかげでサッカー始めた子どもは多いでしょうね。
あれのせいでオーバーヘッドキックが流行って危険だと話題になったりしましたよね。
そっかー、Nattiちゃんって四歳になったんですもんね!
カカオさんの姿が目に浮かびます =*^-^*=
>>ちゅうさん
どおりでわたしちゅうさんのこと大好きなわけだわ(大爆笑
両想いよね?ね?ね?
>>釣りじいさん
もちろんそのままでいて下さいね、じい様♪
これがまた夢いっぱいの物語で、「こんなこと実際にあるワケねーじゃん」と思うんですけど、先を急いで読みたくなる本です。
これからまた三十年経っても、じい様を振り向かせるようなステキな女性を目指します。
>>オカダさん
きのうの記事を読みましたが、あまりの傷心な様子に掛ける言葉も見つからずに帰って来てしまいました(笑)。
トンでもない夢を実現しちゃう子どもたちとコーチの物語です。
「あり得ね〜」んだけど、「あったらいい」「あってもいい!」って思えます。
あ、わたしサッカーが嫌いなわけじゃないんですよ。
ずーっとTVに釘付けになっちゃうでしょう。あれがダメなんです。
世界一流のプレイヤーの華麗な足さばきを見てるのは大好きです。
ワールドカップだから、ほかのみんなが観てるから、って言って騒いでたり、サッカー協会に抗議の電話掛けたりするひとたちは、なんか違うなあと思っちゃうのです。
>「あり得ね〜」んだけど、「あったらいい」「あってもいい!」って思えます。
そういう話って夢があっていいですよね。
確かにサッカーは、野球なんかと違って見てても気を抜けませんよね。
Wカップに関しては、メディアも散々煽っているし、そういうのに乗せられたくないというお気持ちもよくわかります。僕もどっちかというとそういうタイプですが、Wカップだけは別格なので(笑)。
>>オカダさん
許します。ガンガン大騒ぎしちゃってください♪
マジ、次こそは!!ですよね。
こちらも嬉しくなるような記事が書けるよう祈っています (⌒∇⌒)
塾講師ですので(笑)、けちをつけましたが、川端氏、実に有望な作家だと思います。こちらのブログ、今から拝見させていただき、良い本をさがして読んでみます。失礼しました。
トラックバックありがとうございました。
すごく勢いのある、素敵な本でしたね。
コメント、トラバ大歓迎です。
また、合う記事がありましたらお気軽にどうぞ。
>>VIVAさん
いらっしゃいませ♪
いえいえ、ツッコミどころ満載な本ほど面白いではないですか。
川端さんのブログも読んでみるといいかも知れません。
バシバシ日本語を直してあげるとか(笑)。
本の記事でかぶっているものがあったら、どうぞ気兼ねなくTBして下さい。
こちらからも探してみようと思っています。
RSSリーダーに登録したんで、毎日チェックしますね。
>>藍色さん
いらっしゃいませ♪
藍色さんっていうお名前が素敵だなあと思いました。
それに、ちゃんと五十音別に分類してあって、わたしにはマネ出来ない・・・(恥
川端さん、ほんとにでっかい夢を追わせてくれます。
きょうはドイツでうろうろしているようです(ブログ参照)。
もうすぐキックオフなので、どきどきしてるかも?
RSSリーダーに登録しました。
楽しみにしています。
私も確か『川の名前』が初川端作品でした。
それからぽつぽつ借りて読んでいます。
子育ての本、化石の本、ロケットの本・・・順番はめちゃめちゃだけど、どれもとても好き。
サッカーは「祭に参加せにゃ損ばい!」って感じで楽しんでます。まぁ日本の勝ち負けを気にするよりプロの足技、いい男たちを見て「よかね〜」と言ってるって感じかな。
じゃあね
>>こりさん
いらっしゃいませ♪
『川の名前』も、新聞広告で気になったので借りてみた、というのが本音です(笑)。
そしたら深みにはまりました。
そこからぼちぼちアマゾンでレヴューもしています。
小説とはいえ、作家の考えかたってけっこう作品に表れるものだなあと思いますね。
それがいつも同じだから、安心して読んじゃうのかも知れません。
きょうのレポートでまた自分のサッカーの見方が変わるかも。
川端さんがまた細かく足技を書き表してくれるのが楽しみです。
コメントありがとうございました♪
今まで川端さんにさほど注目していなかったんですが(ゴメンなさい〜)、
そんな今までの自分を叱ってやりたい。
この小説、すんごく良かったです。
今、長男が小学生なんですが、もう少し大きくなったら
ちょっと難しいかもしれないけど、ぜひ読ませてみたいです。
ヤヤーさんは『川の名前』で深みにハマっちゃったんですね。
私も『川の名前』から少しづつ読んでいこうと思います。
“クソ生意気な子供も、子供よりコドモみたいな大人”も好きだったりするので、
私もずぶずぶと深みにハマりそうな予感がします(笑)。
>>七生子さん、いらっしゃいませ♪
これはほんとにいろいろと実在の人物の名前をいじったりしていて、けっこう凝ってますよね。
花島だって、「カシマ」と読めるしね(爆
勝ち負けだけじゃなくって、こんだけサッカーを楽しんでるっていうところが良かったですねえ♪
みそっかすの玲華ちゃんだって、実はPCも英会話も得意だったりして、わたしはこういう川端さんの気遣いがとっても好きなんです。
誰にだって居場所がちゃんとあるんだよ、と言ってるような。
しかしこの本の定価は高いですよね・・・。早川や東京創元社、晶文社やほるぷの翻訳ものよりも高いですわ!
W杯で売れることを見越した???
川端さんのファンが増えて嬉しいです♪
一緒に深みにはまりましょう(笑)。